11月17日(火) 島根県看護協会との共催で、福祉職場チャレンジ交流会を開催しました。  

第7回福祉職場チャレンジ交流会

看護師資格を持つ方が、今まで培ってきた知識や経験を福祉の職場で活かしてもらうための情報提供や意見交換の場として、毎年開催しています。

第7回福祉職場チャレンジ交流会

島根県ナースセンターの池田所長より「最近の看護の動きと、看護師の働き方について」の説明を受け、続いて「高齢者福祉施設の看護師の役割」と題して、特養ゆめハウスの月坂看護係長にお話しいただきました。

看護師不足の状況下において、多様な働き方を選択しながら、看護の仕事を長く続けていただきたいと思います。